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松田聖子 / WEET MEMORIES (サントリーCANビールCM曲)

作詞:松本隆/作曲・編曲:大村雅朗

「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」(がらすのりんご/スウィート・メモリーズ)は、1983年8月にリリースされた松田聖子の14枚目のシングルである。オリコンチャートでは「風は秋色/Eighteen」より12作連続の1位獲得となった。

松田聖子 / WEET MEMORIES


松田聖子 / WEET MEMORIES


松田聖子&西城秀樹 / WEET MEMORIES

松田聖子&西城秀樹 ふたりのビッグショー

松田聖子 / WEET MEMORIES


■CMによる反響

「SWEET MEMORIES」はサントリーCANビールのCMソングであった。CMはアニメーションであり、登場人物がすべてペンギンになっている。ジャズバーで女性歌手が 「SWEET MEMORIES」(2番の英語の歌詞の部分)を歌い、それを聞いた客が感動して涙するというものであった。このCMペンギンのキャラクターが人気を呼んだため、東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』が製作された。

松田聖子が当時所属していた芸能事務所、「サンミュージックプロダクション」は話題作りのため、テレビCMで使われた「SWEET MEMORIES」にはあえて歌手名を出さなかった。すると、松田聖子の歌唱とは気づかずレコード会社2社から「歌っている新人歌手を自社で使いたい」という引き合いの電話が来たという[2]。後にCMに”唄/松田聖子”とのクレジットが表示されるようになった。

作詞家の松本隆は後年のテレビ番組で賞賛した。「聖子さんの歌を作る時は、いつもその時点の彼女の2-3歩先を行く歌を作る。彼女は見事にそれに付いてくる。「SWEET MEMORIES」に関しては、彼女の10歩位先を行くように作った。作曲の大村雅朗氏と「今回は付いて来られないかな?難しすぎたかな?」とも話したが、彼女は見事に付いてきた。2-3歩先でも常に付いてこられる歌手はそうそういるものではなく、彼女は10歩先でも歌いこなした」。

2010年10月23日から放送されるサントリーの缶コーヒー「BOSS ホットシルキーブラック」のCM「ペンギン回想編」で、かつての「CANビール」アニメCMを松田聖子自らの出演による実写CMで再現されることがわかった。

「SWEET MEMORIES」は、1999年の第50回NHK紅白歌合戦で、発売から16年を経て紅白で初披露された。

「SWEET MEMORIES」のイントロは松武秀樹がシンセサイザーで創ったものである。松武によると、「口では表現できない、雪がシャーっという感じで、聴いてて気持ちいい音にしてくれ」と依頼され、「逆回転の音みたいなヒヤっとする冬」をイメージしたイントロを創作したとのことである。

■SWEET MEMORIES をカバーした人たち■

リタ・クーリッジ(1984年、アルバム『美しき女(ひと) LOVE FROM TOKYO』収録)
スターダストレビュー(1986年、アルバム『CHARMING』収録)
高橋真梨子(1989年、アルバム『紗』収録)
Nicolette Larson(1991年、アルバム『ROMANTIQUE』収録)
スタイリスティックス(1991年、アルバム『SWEET MEMORIES』収録)
チャカと昆虫採集(1991年、ライブアルバム『うたの引力実験室 』収録)
桂銀淑(1999年、アルバム『桂銀淑全曲集'99 〜プリーズ…〜』等収録)
上田正樹(2000年、アルバム『Soulscape』収録)
リリアン・デイビス(2000年、アルバム『パリのカフェから』収録)
伊東ゆかり(2002年、アルバム『Touch Me Lightly』収録)
flex life(2002年、シングル『蜜蜂』のc/w)
AJI(2003年、シングル)
サーカス(2003年、アルバム『GOLDEN☆BEST 歌の贈り物』収録)
沢知恵(2005年、アルバム『わたしが一番きれいだったとき』収録)
speena(2005年、アルバム『candy lovely music!! 〜胸のボタンがはじけて〜』収録)
山下久美子 feat. 麗蘭(2005年、アルバム『Duets』収録)
オリビア・オン(2006年、アルバム『A Girl Meets Bossanova 2』収録)
小島麻由美(2006年、松田聖子トリビュート・アルバム『Jewel Songs ~Seiko Matsuda Tribute & Covers~』収録)
aya(2007年、アルバム『80’S HIT PARADE VOL.1』収録)
篳篥奏者の東儀秀樹(2007年、オリジナルアルバム『OUT OF BORDER』にて同曲をしっとりとした大人なジャズテイストにアレンジしカバー。)
中西保志(2007年、アルバム『STANDARDS2』収録)
山崎まさよし(2007年10月31日発売の『COVER ALL HO!』収録)
つじあやの(2008年、アルバム『COVER GIRL2』収録)
Donna Fiore(2008年、アルバム『fiore』収録)
菊地成孔(2009年、映画『KIKOE』監督:岩井主税、収録)
倖田來未(2010年、アルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』収録)
シン・スンフン(2010年、アルバム『My Favorite』収録)
和田アキ子
工藤静香(ダイハツ工業「Tanto」のコマーシャルでカバー。ノベルティとしてCDが製作されたが、2007年現在商品化されていない。)

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