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飯島真理 / 愛・おぼえていますか 1984/06/05発売


リン・ミンメイ/飯島真理 マクロス劇場版 愛・おぼえていますか ~

飯島真理 / 愛・おぼえていますか


リン・ミンメイ/飯島真理 マクロス劇場版 愛・おぼえていますか ~


■飯島真理

1982年、国立音楽大学ピアノ科在学中にデモテープが認められ、ビクターと契約する。歌手デビュー前にはSFテレビアニメ『超時空要塞マクロス』でアイドル歌手リン・ミンメイ役の声優に起用される。

1983年9月に自身の作詞作曲、坂本龍一プロデュースによるファーストアルバム『Rosé』でデビューする。同年12月にはシングル『きっと言える』をリリース。

1984年、人気ラジオ番組『ミスDJリクエストパレード』の木曜パーソナリティを担当[2]。劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』でもミンメイ役を務め、主題歌『愛・おぼえていますか』をリリース。オリコン最高7位を記録するシングルヒットとなり、『ザ・ベストテン』などの歌番組に出演する。

ミンメイ2

■マクロスとのつながり   「ミンメイ、あなたのことは一生私が面倒を見るからね」

飯島の名が世に出るきっかけとなったのは、歌手デビュー前に演じた『超時空要塞マクロス』のリン・ミンメイ役である。しかし、そのイメージでのみ語られることには葛藤があり、「『マクロス』やリン・ミンメイに関しては、色々な思いがあります。自分の中で受け入れては解放し、受け入れては引き離し……というプロセスの繰り返しだったんですよ」という。

1982年にビクターと歌手契約を結んだ場で、飯島はディレクターから「アニメの新番組の声優オーディションを受けてみないか」と勧められた(当時ビクターは『超時空要塞マクロス』の音楽商品を発売することが決まっていた)。度胸試しのつもりで翌日オーディションを受け、自作曲を弾き語りしたところ、石黒昇チーフプロデューサーの「歌手の役だから歌える人がいい」という一言でミンメイ役に抜擢された。

本人は声優どころかアニメの事もよく知らなかったが、架空のアイドル役を初々しく演じ、『私の彼はパイロット』『愛は流れる』などの作中歌を歌い、振付けも自ら考案した。作品と共に飯島の名も広まり、歌手デビュー前にファンクラブが発足するなどアイドル的な人気を博した。劇場版の共同監督河森正治は「声を当てたのが飯島さんじゃなかったら、ミンメイは物語の中であれほどのアイドルにはなってなかったかも。あれは飯島さんの人気の盛り上がりに触発されたところがあるもの」と述べる。

マクロス終了後は本業の音楽活動を続けていくが、「ミンメイの飯島真理」という印象は付いてまわった。一部のファンは現実の彼女にもミンメイ像を投射し、コンサートでミンメイの曲を歌って欲しいと望んだ。また、マスコミにもアイドル声優と思われ、取材で「飯島さんて自分でも曲書かれていたんですか?」と言われることが多かった[9]。これらの悩みから意識的にマクロスの続編や企画に関わることを止め、コンサートで『愛・おぼえていますか』を歌わないこともあった(周囲のスタッフ陣も気を遣ったという)。1989年に渡米した理由のひとつには、マクロスという名前から逃れたいという気持ちがあった。

その後、アメリカで活動を始めると、『ロボテック(Robotech)』の影響でマクロスの知名度が高いことに驚かされた。また、海外のファンが役とのジレンマを理解して接してくれたことで、改めてすごい作品に出演していたのだと実感[10]。1990年代半ばからマクロス関連イベントやゲーム制作に関わり、現地のアニメコンベンションにもゲスト出演するようになった。

長谷有洋1

マクロスの主人公一条輝役の声優長谷有洋とは共演後も姉弟のように仲がよく、家族ぐるみで親交を深めていた。1996年に長谷が不慮の死を遂げた直後に行われたライブでは、アンコールで長谷への追悼の意をこめた楽曲を歌った。このうち長谷への追悼曲『忘れない』は今もアルバム未収録曲である。

2006年、米国で発売開始された英語吹替版DVD『Super Dimension Fortress MACROSS』では、英語吹き替えで22年ぶりにリン・ミンメイの声当てを担当した。日本原作アニメの声優が、海外版で同一キャラクターを演じるのは史上初の試みであり、現地在住歴の長い飯島ならではの仕事といえる。一時はミンメイの顔も見たくないと思った時期もあったが、録音スタジオで久しぶりに対面した時には涙が溢れ、心の中で「あなたのことは一生私が面倒を見るからね」と約束したという。

長谷有洋2

■長谷 有洋(はせ ありひろ、1965年4月22日 - 1996年7月30日)

日本の男性声優、俳優。シグマクラブ所属で、当初はプロダクション・エムスリーに所属していた。
東京都出身。日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業。日本大学藝術学部放送学科卒業。

俳優で声優でもあるはせさん治の長男。父の影響で俳優を志し、劇団こまどりに入団。声優オーディションを受け、高校2年生のときに『キャプテン』の小山役、次いで『超時空要塞マクロス』の一条輝役に抜擢された(注:放送は『マクロス』の方が先)。

一時は不振に陥り、ほとんど声優の仕事がない時期もあった。しかし、1990年代に入ってからは実力も向上し、端役ながら声優・俳優として徐々に仕事を増やしていた。

1996年7月30日、実家のマンションの7階から転落し死亡しているのを午前4時頃に弟が発見。はせさん治は、テレビや『コミック・フィギュア王』のインタビューで自殺だったと語っている。31歳没。

長谷の死後に製作された「スーパーロボット大戦シリーズ」などのコンピュータゲーム作品では、『超時空要塞マクロス』の一条輝役を野島健児が、『マクロス7』のゴラム役を井上剛がそれぞれ引き継いでいる。

長谷有洋3
長谷 有洋
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